Bottom of this page.
|
<<last
0
1
2
3
4
5
6
7
8
-
768224ab
anonymous
2025-03-21 13:27
- >>f9c3b569
貴方のコンセントは、アバター・コースの教義を前提にしているように思われるのですが、違いますか?
もし、そうであれば、創設者こハリー・パルマーは、アバター・コースを「ケースの修了」をもたらす代替のサイエントロジー・ブリッジだと宣伝したことがあり、「ケースの修了(反応バンクの完全消去)」の先にある悟り(ノーイングネス)及び解脱には明確な「最終現象」が存在することが前提となっています。
>悟りとは、「何かを達成すること」でも「どこかに到達すること」でもなく、
「意図の衝突を解除し、意図の流動性を回復すること」
この立場では、悟り及び解脱に段階のスケールも最終現象も存在しませんが、これは、サイエントロジーのブリッジのみならず、仏教の無上正覚や悟りの階梯の考え方とも相反することになりますね。
Top of this page.
|
<<last
0
1
2
3
4
5
6
7
8
(Freezone/436/5.1MB)