Freezone

50884b30 anonymous 2024-02-17 02:26
>>964479af

加えて、質問です。

仮に、テレパシーが恒常的に機能可能としても、NewOTレベルのPreOTは、ケースのターゲットであるBTs/Clusterを、(Eメーターの反応無しで)ビーイングとして知覚できているのでしょうか?

エングラムであれ、リッジであれ、エンティティであれ、何でも同様ですが、PC及びPreOT本人が、ケースのターゲットを知覚できないのであれば、それをいったいどうやって処理できるというのでしょう?

私の考えるところ、PC及びPreOT自身がBTs/Clusterを知覚できないのであれば、それは存在しないものとして扱うしかないでしょう。また、ホモ・サピエンスのケースとして、BTs/Clusterが実際に存在するにも関わらず、BTs/Clusterが知覚できないのであれば、それは段階の飛び越し(扱うターゲットのレベルが高すぎる)であると考えるべきだと考えます。
46e11f62 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-20 00:40
>>964479af

テレパシーといっても、準OTが最初に対象としているのは肉体に入り込んでいる他の魂に限定されるので、おおむねNOTsの入り口に大きな問題は生じていないようだ。

ポジティブゲインは例えばTRなどでも生じる。
d15e1596 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-20 00:48
*未知を間違えたのだ。  → 道を間違えたのだ。  
ec572899 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-20 00:49
>>a738021b

幅度も全体像の解明はできなかった。 だから、 新OT III という彼自身のケース要素の処理を多くの菜園人に押し付けてしまった。

1つの銀河系内におおよそ1000億の恒星があり、この物質宇宙の中におおよそ1000億の銀河系がある。 ケースに記録されている出来事は多様だ。

幅度は海組織を設立した後に、 新OT III を開発した。 初期の海組織は幅度と同様の出来事を経験した人が多かった。 同様の出来事を経験した人々に群れる性質があることは、戴安寧本1でも述べられている。 幅度は自らが発見していた戴安寧の原則の1つを軽視し、未知を間違えたのだ。
b477a168 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-20 00:49
*未知を間違えたのだ。  → 未知を間違えたのだ。 
dbaf7f62 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-20 00:51
>>50884b30

クリアーになればBTをある程度知覚できるようになる。 この知覚はケースレベルが上がるにつれて徐々に鮮明になっていく。
e2f6b9e3 anonymous 2024-02-21 17:50
>>dbaf7f62

オールドタイマーさん。

こうは考えられませんか。クリアー或いはPreOTが知覚するBTsらしきエンティティは、肉体の細胞生命や常在菌の生命の可能性はありませんか?つまり、BTsではあっても、LRHの云うインシデントⅡとは無関係な肉体上の生命である可能性です。

仮に、細胞生命や常在菌の生命が知覚できた場合、その生命はBTsとどう識別できるのでしょうか?そのような識別基準を考えることはできますか?

インシデントⅡのジーヌーケースが存在する可能性を何が何でも否定したい訳ではないのですが、こういう問題はとことん懐疑的であるべきだと思うのです。
5ffe00df anonymous 2024-02-23 07:36
オールドタイマーさんに質問です。

プロセシング(NED)において、タイムトラック上の時間を特定するために年代で表現するわけですが、年月日や何時何分のレベル(精度)で出来事を特定したい場合、文明(惑星)や時代によって時間の表記法は異なるはずですが、地球時間の年月日や時計時刻を用いる以外の方法はないのでしょうか?何年前までなら、ワークシートに記録されたセッションの年月日から遡って特定できますが、年月日や時刻が絡むと地球時間の感覚とズレが生じないでしょうか?

あと、NEDでPCが出来事の方角を腕の角度で表しますが、これは精確に数字で距離と角度を特定させることはできないのでしょうか?この宇宙(スペースオペラ・ユニバース)全体の地図、或いは歴史地図のようなものが存在しないと、それは困難なのでしょうか?
f687bfde anonymous 2024-02-24 16:24
オールドタイマーさんに質問です。

ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』を読むと、この惑星における類人猿以降の進化の歴史において、我々ホモ・サピエンス以外にも幾つものサピエンス族が存在したとされています。

ところが、LRHの『人間の歴史』において、努力のプロセシングによってGEのタイムトラックを遡ることができると書かれており、その帰結としてGEラインの概略図が掲載されているわけですが、類人猿からホモ・サピエンスへの中間がピルトダウン人(後に捏造と判明)とされており、ホモ・サピエンス以外のサピエンス族には全く言及がありません。

また、OTⅢにおいて言及される76億年前のインシデントⅡの時代における地球の原住民は白人だったと、OTⅢのネタ元である『星々の反乱』には書かれています。当時の大陸や火山の位置の真偽は議論の余地があるにせよ、銀河連合における地球を含む76個の連合の星々の名前が、地球において比較的近年に名付けられた名前でしか語られないというのはどういうことなのでしょうか?その惑星自身の呼び名を用いなければ、何処の星から来たのかを尋ねようとも、BTsは反応できないと思うのですが?マーケイブ文明が1,950年代から1,960年代のアメリカにそっくりだったという話も、余りにも出来すぎたストーリーの設定だと思いますし。

要するに、LRHが言及したタイムトラック上のデータは、大いに懐疑的になる必要があるのではないでしょうか?
1b1e7237 anonymous 2024-02-24 19:18
>>f687bfde

OTⅢの続きですが、私が思うにインシデントⅡはストーリーとして余りにも設定が雑なんです。ジーヌーという宇宙人はLRHオリジナルのアイデアではなく、ネタ元のキャラクターが存在するのですが、それは置いてもおかしな(辻褄の合わない)点が無数にあります。

特に、ジーヌーはインシデントⅡのみならず、実はインシデントⅠにも関係していたというストーリーは違和感しかありません。我々はこの宇宙に閉じ込められた段階で、ジーヌーと電子的に接続されているのだというストーリーですが、我々をこの宇宙に閉じ込めた程の存在なら、それは、当然この宇宙から外在化した存在であるはずで、なぜタイムトラックの遥か後で銀河の帝王として登場するのでしょうか?そして、インシデントⅡを引き起こして、最終的に捕らえられ、電子トラップにより閉じ込められたという展開ですが、じゃあ今もバンクに接続されているインプランターはいったい誰なんでしょうか?全く訳が分かりません。

R6インプラント自体は存在するでしょうが、少なくとも、インシデントⅡはストーリーとして余りにもリアリティがなさ過ぎます。LRHは文学作品は「努力の見積もり」が重要であり、努力の見積もりが下手だとつまらないストーリーになると語りましたが、LRH自身の描いたストーリーの努力の見積もりの精度が余りにも杜撰過ぎるように感じます。私としては、たとえ創作にしても、もっとリアリティのあるストーリーにしてもらいたかったです。

df3f984f Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-25 10:19
>>5ffe00df

PCが時点を特定するのにどのような暦や暦上の差分を用いても、聴聞士はそれを受け入れる。  PCが 「ゼテギネア暦352年白竜の月7日」 などと言ったら、聴聞士はそれをそのまま用いる。

場所を指し示させるのはDate/Locate⁠で、NED⁠の手順ではない。 Date/Locate⁠で扱う対象はDateでたいてい処理済みになるし、そもそも、Date⁠/⁠Locate⁠の手順を説明している間に、 対象が処理済みになってしまうことも多い — 俺のPC⁠の全員が毎回そうだったし、PCとしての俺自身もDate⁠/⁠Locate⁠を1⁠回経験したが、やはりそうだった — ので、Locate⁠のことを詳細に検討したことがない。
f5712881 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-25 10:24
>>e2f6b9e3

個は見せかけとしか言いようがない。 俺は俺をそなたや他の魂と切り離された存在だと思い込むことで、俺を演じ続けている。 俺と細菌類の間の区別も見せかけ、俺と物質の間の区別も見せかけだ。

NOTsは究極的に虚無への回帰につながっている。
2d5eda3b Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-25 10:27
>>f687bfde

俺は新OT III⁠を全面的に棄却している。 あれが出たときに、教会から去って行った菜園人も多い。
ddd96efc anonymous 2024-02-27 21:15
>>2d5eda3b

BTs/Clusterは、インシデントⅡのジーヌーストーリーがあろうがなかろうが、プロセシングで処理すべきバンクの構成要素の一つ(エンティティの一種)に過ぎません。そして、最終的に反応バンクを完全に消去し、残った分析心の機械仕掛けを処理すれば、タイムトラック上の経験の有無に関わらず、あらゆる真実は自ずと明らかになります。インシデントⅡのストーリー(ジーヌー物語)が有ろうが無かろうが、また、それを信じようが信じまいが、プロセシングのゲインとは全く関係がありません。そもそも、プロセシングによって自ら真実を認識する前に、プロセシングの前提として、神話もどきのストーリーを信じ込ませなければならないのであれば、それが真実に基づくストーリーであれ、フィクションであれ、PreOTにとってはアービトラリーとなります。教会のスーパーバイザーは、PreOTに唐突に明かされる(告げられる)このデータの信憑性について、「このデータを信じる必要はありません。後は、このデータを使ってプロセスを行いブリッジを昇るだけです。」と異口同音に教えて煙に巻きます。全体の位置付けも不明で、文脈や行間の全く読めない(行間の埋めようがない)粗削りなこのデータに関する議論も質問も不可能な以上、信仰の強要と同じことです。概念的及び本質的理解に至らない以上、サイエントロジー教会のやっていることは、ARCではなく信仰です。質問しようにも、それ以上のデータや参照文献が存在しないのですから。

PC及びPreOTにとって必要なことは、反応バンクのケースを処理することであって、そのケースの由縁を知ることではありません。BTs/Clusterにしても、単に、反応バンクにおけるエンティティの構造の一環として扱えば良いのです。実際に、エンティティが各個人の反応バンクを介在して、銀河・宇宙規模のマインドコントロールの端末となっているからGPM処理の前にエンティティを処理しなければならないわけですから、そのように説明(ハッティング)すれば良いだけです。

インシデントⅡを含む全軌跡の全体像を“予め”教義の一部として教えるのであれば全く問題ありません。特定のプロセスに絡めずに、全タイムトラックの真実としてのインプラントや反応バンクの構造を扱うのであればです。むしろ、これらは、プロセシングに入る前に教えるべきものです。PC及びPreOTは、自らが対峙するターゲットを知っておくべきだからです。ヘラトロバスインプラントも、天国のインプラントも、INC.1インプラントも、CCインプラントも、R6インプラントも、古代エジプトのスペースオペラ文明も、何もかも予め教えるべきです。

しかし、バンクの全体像もインプラントの全体像も予め学ばせず、もったいぶって、厳重なセキュリティーチェックを掛けて教会への忠誠心を植え付けた上で、フリーメイソンの昇級の儀式の如く極秘のデータとして粗削りのジーヌー神話を教え、PreOTの特定のプロセスと神話のデータを紐付けて、そのプロセスに不可欠な前提知識として信じ込ませるなら、教会のやっていることは、反応バンクのクリアリングではなく、逆にマインドコントロールと同じです。

なぜ、LRHは、サイエントロジストを含む多くの人々が懐疑的になる(特に、外部のブラックPRの恰好の材料になり得る)ような蛇足のストーリーをOTⅢに入れ込んだのか、甚だ理解に苦しみます。
512a244e anonymous 2024-02-27 21:31
カルト宗教の特徴は、束縛の強さ(特に、恋愛関係を含む性的ルールの強要)、要求される献身基準の高さ、閉鎖性、秘密主義、攻撃性、排他性、独善性、無謬主義、教条主義(≠原理主義)、人間関係や家族の分断、子供に対するマインドコントロールなどが挙げられるが、現在のサイエントロジー教会は、これら全ての特徴を持っている。

その元凶は、LRH教義に対する無謬主義に基づく教条的かつ恣意的な(つまり、アービトラリーな)データの適用である。

サイエントロジー教会における教条主義的なデータの適用における主要な実例は、➀教会オーグの管理運営における、一週間という短期スタッツの採用に基づくコンディションの公式の適用(目まぐるしく変わるコンディションの指定)、➁エシックスにおけるPTS/SPデータの濫用、➂コースルームにおける誤解語現象の濫用である。これらは全て、単一のデータを過剰に広範囲に渡って適用することで、あらゆる事象の原因を単純化するという愚かさの結果である。

サイエントロジストの総数の少ない日本では問題となっていないが、特に、アメリカにおいては二世問題として、家庭教育の在り方が、この教条的データの適用によりトラブルを招いている。

サイエントロジー教会では、病気であれ、怪我であれ、事故であれ、無気力であれ、無責任であれ、であれ、あらゆる困難の起因をPTSケースとして当人に割り当てる。

病気で困難を抱えた人間に、なぜ病気を引き込んだのかと当人の責任を自覚させることで自責の念を駆り立てて、尋問するのは酷である。特に、子供ならなおさらである。

サイエントロジーでは子供も大人として扱うため、大人と同等の責任を担わせる。サイエントロジストは、人間の本質はセイタンなので、子供にも大人と同等の有能さと責任感を有しているという信念を持っている。子供という存在は肉体的な区分に過ぎず、大人と同じ資質と強さを秘めていると考えるのである。これ自体は正しい信念ではあるが、子供は身体的能力も劣り、社会的権利も有していないのであるから、大人と同等の責任を要求することは誤りである。

しかし、このサイエントロジーの信念の故に、教会サイエントロジストを親に持つ二世以降の子供は、他の世間一般の子供より遥かに大きな能力と責任(ほぼ義務と同義)と自覚が要求されることになる。教条的なサイエントロジストの家庭では、子供だからと言って、一切の言い訳も甘えも許されないのである。

そもそも、あらゆる困難に責任を取ることができ、病気や怪我といったあらゆる反生存因子を跳ね除けることができるなら、最初からバンクは抱えていないし、既にOTになっているはずである。

それに、あらゆる困難をエシックスの尋問で解決できるなら、ダイアネティックスを初めとするプロセシングの技術もアシストもビタミン剤も、そして医学さえも必要ないであろう。
63b13ef7 anonymous 2024-02-28 04:50
なにこのスレ...
72450016 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-29 07:56
>>ddd96efc

うむ、その通り。 自由領域でもそう考える菜園人が多いから、新⁠OT III⁠は共通項ではなくなっている。
589cf062 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-29 08:02
>>512a244e

そのあたりはこのスレの住人ならたいてい通過済みのことだろう。 俺たちに必要なのは、1950⁠年から1964⁠年までの菜園と、技術面でその応用や復古になっているものだけだ。
9b54f550 anonymous 2024-03-01 16:44
CBRの機密レベル(つまり、ロンズオーグのOTレベル)のブリーフィングを、下から頂上まで一通り目を通してみました。

LRHオリジナルのブリッジと比較すると、LRHのブリッジはOT8からOT15に向かってどんどんシンプルさを増していくのに対して、CBRブリッジはどんどん複雑さを増していきます。

効果的なプロセシング技術とは、実装可能な限りにおいて、最もシンプルでかつ最もスピーディーな技術です。言い換えるなら、理想的な技術とは、最小限にシンプルで最大限に効果を生む技術であって、最小限の効果のために最大限の複雑さを纏う技術ではありません。ただし、プロセスのシンプルさとスピードは二律背反するので、バランスが必要となります。

恐らく、CBRはブリッジの終着点が見えていなかったため、努力の見積もりを誤り、どんどん複雑なプロセスが膨らんでいったのだろうと思います。

LRHがフルタイムの外在化を達成していたかは分かりかねますが、少なくともCBRは、OT40以上のVESTレベルを開発していた晩年にも外在化できていない(※ロンズオーグに拠れば、OT16が反応バンクの完全消去であるケースレスネスとされている)ことが窺い知れます。そもそも、常時外在化が達成できていたなら、自らの咽頭癌の処理など朝飯前だったでしょう。

CBRは、ロンズオーグの機密レベルのブリーフィングにおいて、ロンズオーグの「ブリッジ上に、完全な知覚を伴った外在化をEP(最終現象)とするプロセスは存在しない」と明かしています。CBRは、各集合宇宙(U3)のゲームのケースを処理すれば、論理的帰結として外在化するであろう(集合宇宙のゲームから卒業すれば、当然、集合宇宙からは外在化しているだろう)という希望的観測を述べているに過ぎません。やはり、オールドタイマーさんが述べているように、1,950年から1,965年までのLRHの埋もれた技術を掘り起こすべきである。

LRHは逸脱もありましたし、粗野で気性が荒く自分自身の経歴について不正直な人間でしたが、かなり巧みに自分自身のケース及びバンクを迂回(バイパス)していました。恐らく、この地球上の歴史では、ゴータマ・シッダールタを除けば、LRHのレベルでバンクを迂回できた人間は他にいないでしょう。一方、CBRは純粋無垢で、LRHに比べると性格は幾分穏やかであり、エシカルな人間であった(※CBRのプライベートにおける女装癖は、逸脱ではなく彼自身の趣味嗜好に基づくゲームの一部とポジティブに解釈しておきます)が、インプラントの谷底に堕ちてしまいました。
d75fc097 anonymous 2024-03-01 17:28
>>9b54f550

《OTレベルのCBRブリッジの欠陥》

データ面:

・『サイエントロジーの公理』や『因子』の掘り下げが不徹底(行間を埋められていない)。

・『サイエントロジーの公理』や『因子』を含むゲームのコンシダレーションが解明されていない。MEST以前のコンシダレーションとMESTのコンシダレーション、なかんずく、スペーセーション(空間の創造)と時間コンシダレーション及びメカニズムが解明されていない。

・全タイムトラックが体系的に解明されていない。ヘラトロバスインプラントの偽りデータ(循環トラック)を鵜呑みにしている。

※循環トラック:9,999周目の終わりで宇宙のタイムトラックがリセットされるリングアーカイブ構造が存在するように見せ掛けるヘラトロバス式のインプラント。東洋神秘主義の輪廻宇宙論も、このインプラントが由来と思われる。CBRの機密レベルのブリーフィングに拠れば、現在我々は、ちょうど9,999周目のタイムトラック上にいるらしい。そして、前回のサイクルにおけるサイエントロジーは失敗に終わっており、その理由はエクスカリバーがブリッジ上に存在しなかったからだと説く。だが、今回はエクスカリバーがあるので、今度こそ、この宇宙を抜けられるとCBRは意気込む。

このインプラントに触れた人間は、自分は宇宙の秘密を知ったと信じ込み、とてつもない高揚感で舞い上がる。故に、ロンズオーグのエクスカリバーのプロセシングでこのデータを真実として扱えば、マインドコントロールの解除どころか、テレパシー干渉が強化されてPTSケースに陥るリスクを負うことになる。オールドタイムのクラスⅫであれば、このタイプのデータはヘラトロバスインプラントだと認識できるはずであるが、クラスⅦ止まりであったCBRはトラップを見抜けず、これを自らのノーイングネスの結果得た真実だと思い込んでしまった。なお、インプランターは10,000という数字が大好きである。

GPMに基づくセイタンのライフサイクル(肉体の一生を越えた一連のゴールのパッケージに基づく、オバートサイクルとモティベーターサイクルの振り子であり、各サイクルの終盤でセイタンは意識を失う[完全な死])は存在するが、循環トラック(インプラント)のように、リングの終わりで一斉にこの宇宙のセイタンが意識を失い、リングの始まりで一斉に目覚めるということはない。

技術面:

・全タイムトラックの想起と記憶喪失の根絶、恒常的外在化、テレキネシスのEPが存在しない。

・GPM処理が不徹底

・LRHオリジナルのスーパーパワーランダウンの欠落

・創造のプロセシングが欠落
9edd4235 anonymous 2024-03-01 17:34
これは余談ですが、CBRが作曲した音源を聴くと、サンダーバードの情景しか思い浮かばないです。
f12687fb anonymous 2024-03-01 22:54
CBRの機密レベルのマテリアルによると、神々のゲームの後に創造された最古のMESTユニバース(つまりホームユニバースの後の初めの集合宇宙)は、100の後に303個のゼロが続く年間続いているという。ものすごい桁だ。
d97ff122 anonymous 2024-03-01 23:02
>>f12687fb

無量大数を軽く超えています。教会のPreOTから、OTレベルのブリッジでは、既存の単位ではタイムトラックを扱えない(当人曰く、全タイムトラックの想起が可能とのこと。だが、詳細の年数までは教えては貰えなかった)ので、●●乗で表現するとは聞いていたが、これほどの規模とは思いませんでした。
4b2cb64d anonymous 2024-03-02 15:28
《生存のダイナミックスの訂正と拡張》

第8:汎決定(エシックス)及び論理

第9:好奇心及び興味

第10:美的感覚及び創造性

第11:ユーモア

第12:ゲーム及び楽しさ

第13:全ゲーム(論理+非論理)

第14:影響及び称賛
d9a843a7 anonymous 2024-03-03 04:46
>>f12687fb

すいません。単位の計算を根本的に間違えていました。正解は敢えてここでは書きません(※プロセシングにおける余計な先入観となったり、PCのリコールを否定することは本意でないため)が、大意に変わりはありません。華厳経で扱われるような巨大数です。LRH由来のデータなので、信頼性は高いと思います。
b49e6621 anonymous 2024-03-03 16:50
『Among the Scientologists: History, Theology, and Praxis』 (Donald A. Westbrook/Oxford Studies in Western Esotericism)

この本は非常にバランスが取れています。サイエントロジーに関して、第三者的視点で書かれた純粋な学術書です。決して教会擁護の御用的文献でもなければ、伝統的宗教に基づく価値観からサイエントロジーそのものをカルト或いはインチキだと断ずるものでもありません。

スキャンダラスな話題を避けて、冷静にサイエントロジーについて理解したいと考えている人間は、この本を読んで見ることをお勧めします。

https://www.amazon.co.jp/-/en/Donald-Westbrook/dp/0190664975 
1248c13b Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-05 01:21
生活と両立できるのはケースを掘るのではなく、削る菜園だ。

L&Nをやらない。 リスト上で反応があるアイテムは全てそのレベルの適切なプロセスやプレプチェック右手ボタンで処理する。 こうすれば、ナリングでアイテムを間違えることも、間違えたアイテムから進んでケースを過剰深掘りすることも避けられる。

「完全な自由」 のような実践者にとって空想的なゴールの設定をしない。 実践者の生活の中で生じる厄介ごとを処理し続ければ、それはその実践者にとってのより現実的なゴール達成につながっていく。

ルードメントにリードが生じるということは、低いグレードが終わっていないということを意味する。 低いグレードは縮小セットとしてそれ自体繰り返し実行できるし、GPM処理で出てきたタームとオプタームの処理にも使える。

同じ名前の別のチャージが存在することを認める。 例えば、「世界を平和にする」 というゴールは幾多の惑星、恒星系、銀河系、銀河団、宇宙において追及されてきたのだから、たった1回のGPM処理で十分ということはありえない。
8ba5f0a9 anonymous 2024-03-06 13:10
>>d9a843a7

LRHのオリジナルのOTⅨでは、インシデント0を扱う。インシデント0とは、最古のMESTユニバースが各セイタンのホームユニバースを飲み込む出来事である。このMESTユニバースの始まりから時間及びタイムトラックは始まる。このMESTユニバースの始まり以前はタイムトラックは存在しない。タイムトラックをカウントするための時間(の概念)自体が存在しないからである。しかし、出来事の順番は存在するので、タイムトラック以前の出来事を扱うには、出来事の順番を前後していくことで処理することができる。

MESTユニバースの始まりこそが、全タイムトラックの開始時点だが、これは遡ること巨大数であり、少なくとも、既存の日本語の単位では扱えない。全ての0を書いたなら丸一日掛かってしまうだろう。

要約:

➀インシデント0(遡ること巨大数):OTⅨ

②インシデントⅠ(4,000兆年前):CC、OTⅡ

➂インシデントⅢ(7,500万年前):OTⅢ

➀と②の間に前期ミドルインプラント、②と➂の間にCCインプラント等の後期ミドルインプラントが存在する。
72d9d45f anonymous 2024-03-07 12:20
>>8ba5f0a9

訂正:

➂インシデントⅢ

→➂インシデントⅡ
8ea035bb anonymous 2024-03-08 23:16
国際サイエントロジー教会のゴールデン・エラ・プロダクションは、通称ゴールド・ベースやイント・ベース(国際基地)と呼ばれる事実上のサイエントロジー教会の国際本部内に存在し、カリフォルニア州リバーサイド(元ギルマン・ホット・スプリングス)に500エーカーの敷地を有している。ここには、以前、サイエントロジー教会の事実上の最高指導者(シーオーグトップ)であるRTC会長のデヴィッド・ミスキャベッジの邸宅も存在していた(現在は、フロリダ州のクリアウォーターに引っ越し済みとのこと)。

ゴールド・ベース及びゴールデン・エラ・プロダクションには、メインスタジオ、スタジオ、音楽スタジオ、アパートなど、100を超える様々な施設と建物があり、その中には歯科医療施設も含まれている。キャッスル(館)と呼ばれるメインスタジオの中にはサウンドステージが二つあり、その中で最大のサウンドステージの規模は72000平方フィートであり、北米最大の独立型スタジオの一つである。

ここには、リサーチ部門、建設部門、美術・芸能部門、衣装コレクション、メイクアップ、撮影セットと小道具が含まれている。リサーチ部門には、LRHの研究の唯一の時系列の軌跡(研究の足跡)である、LRHのオリジナルの原稿と研究ノート(※調査オーディターの記録とは別)が100万ページ(源ライブラリーの25万ファイルに相当)のアーカイブがあり、シーオーグメンバーが、日々、手書き原稿の検証及び照合、文字起こし(図版を含むデータの電子化)、校正、組版を行っている。リサーチャー部門のアーカイブには、データの保存(編集含む)と修復という二つの側面(機能)が存在する。文書のみならず、LRHの音声記録と映像記録(フィルム)の修復も手掛けている。

ソース・ライブラリーの年代順ファイルには、230万ページのLRHの原稿が貯蔵されている。その他に、録音(吹き込み)原稿、講演の録音記録、講演の撮影フィルム、オリジナル技術フィルム、LRHの未公開の写真記録(約5万点)が存在する。これらの資料は、ロンズオーグ及びFreezoneには存在しないものである。

230万ページの原稿の中には、書籍原稿、研究調査ノート(約10万ページ)、技術フィルム脚本/演出、未発行のHOCB/HCOPL(発行済みのものは十分の一にも満たない)、機密レベルのHOCB/HCOPL、フラッグオーダーが含まれる。

なお、230万ページの原稿に含まれない所蔵記録として、エッセイ、手紙(文通/書簡)、日誌、テレックス、ディスパッチ、文学作品が存在する。また、調査オーディターの記録(初期のPABは調査オーディター記録の編集である)やその他のセッションワークシートも含まれていない。
6aa60fe9 anonymous 2024-03-08 23:57
>>8ea035bb

(続き)

ロンズオーグ及びフリーゾーンは、現行のサイエントロジー教会以上に需要がない。10年程前まではFreezoneにおける主要なEメーターの販売者の多くも、今ではサイトのリンクの大半が消えてしまっている。これは、ロンズオーグ及びFreezoneにサイエントロジストに不可欠な道具(アイテム)の需要が無いということであり、致命的である。特に、ロンズオーグ及びFreezoneで最も需要のあったAbility Meters(見た目はLRH時代の1,970年代のノスタルジックなEメーターの外観そのものだが、内部機能はデジタル化されており、感度自動調整機能付きで教会の旧メーターであるMARK ULTRAⅦより性能が高かった)のリンクさえ消えてしまったのは大きな痛手である。

※教会の旧メーター(MARK ULTRAⅦ)の補正は、教会のブリッジ・パブリケーションに送らないといけない(※現在は既に受付不可)し、現行のEメーター(MARK ULTRAⅧ)は、教会のサイトに個人認証によってオンラインで繋いで年次アップデートしなければならない。つまり、教会を離れて使うことは不可能である。

教会は需要が無くダウンスタッツでも、財政的基盤とリソースがあるのでやはり強い。Eメーターからマテリアルまで、全て自前で生産できる。故に、教会は(たとえOT9と10が永遠に未発表で、無限に教材とコースのバージョン更新が行われようと)100年後でも存続可能だろう。

自分たちの宗教上の実践に不可欠な道具であるはずのEメーターが自前で製造できないというロンズオーグの現実(体たらく)は、彼らの直面能力の無さと怠惰と無能さを表徴している。教会は、LRHの精神的かつ知的な遺産に全く興味を持たぬ極めて創造性に乏しいビジネスライクな保守主義者に引き継がれたために、マネー/不動産ゲームという伝統的宗教の生存形態に堕し失敗した。一方で、ロンズオーグは、教会と比較して、人材を含むリソースやお金などの所有性の低さが顕著に見られる。ロンズオーグは、統一した中央指揮系統も存在しないから、不可欠な宗教実践上の道具であるEメーターさえ自前で製造≒内製化できず、組織図上のあらゆるハットとプロジェクトがフィールド任せであり、Eメーターの生産ラインを維持≒コントロールできない。これでは、教会に勝てるはずがないし、ただでさえ衰退傾向の教会以上に発展することは不可能である。ロンズオーグは今や、「存在しないコンディション」である。CBRの「新しき文明のゲーム」は完全に失敗した。CBRにたとえ未来予知の能力が無くとも、まともな「努力の見積もり」ができるだけの論理力があったなら、こんなお粗末な組織は創設(設計)しなかったであろう。

サイエントロジー教会の極端なピラミッド階層型の組織も、ロンズオーグのような極端な分権ネットワーク型の組織もうまくいかなかった(分権型は放任主義≒無責任になり品質と保てない)。そこで、21世紀型のサイエントロジーとして、第三の道を提唱したい。サイエントロジー教会は集権化&権力集中し過ぎており、ロンズオーグは分権化し過ぎている。故に、正しい道はその両者の中庸である。中央の意思決定に関しては権力分立しながら、教会型の中央集権システムを採用するべきだと考える。
8b5a2c3a anonymous 2024-03-09 05:47
>>8ea035bb

訂正:

230万ページの原稿の中には、書籍原稿、研究調査ノート(約10万ページ)…



230万ページの原稿の中には、書籍原稿、研究調査ノート(約100万ページ)
d89b1680 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-09 08:03
>>8ea035bb

自由領域と教会では技術上重ならない部分があって、自由領域側にも教会側にはない技術がある。

幅度由来の範囲では、現在の教会の聴聞士は存在の検知を含めたGPM処理の技術がない。 SHSBC⁠ではデータを学ぶが、実際にプロセスを用いることはない。 R6⁠から新OT III⁠までは幅度の個人的なケースから出てきた出来事を処理できるに過ぎないから、ケースの内容が幅度のそれと異なる人々は、教会から離れていく。
ecf2aa74 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-09 08:09
>>6aa60fe9

自由領域は宗教ではないんだよ。 自由領域の菜園人はもう群れる必要がなく、独立不遜の存在だ。

自由領域ではメーターを使わない実践体系が確立されて久しいし、教会の元国際上級CSもメーターを使わない方法に習熟している。 教会の菜園人がメーターを不可欠だと思い込みがちなのは、教会が 「規範的な技術」 に束縛されているからだ。 幅度もメーターを必要としない実践方法を残している。
9da6ed6c Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-09 08:16
教会は幾多の裁判の被告になった。

一方、自由領域の実践者たちは、教会を原告とするものを除けば、菜園関連でそのような問題を抱えていない。 自由領域の聴聞士の技術水準がより高い水準にあること、自由領域の組織は少ないが、いずれも幅度が理想とした 「痩せた」 組織であること、そしてソロでの実践が大きな部分を占めていることが理由に含まれる。
06e808c0 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-09 09:14
2011⁠年にこの惑星には20⁠万人の教会菜園人がいた。 現在、教会菜園人は4⁠万人くらいしかいない。⁠イギリスでは2500人を下回っている。100⁠年後に教会が存続している可能性は非常に小さい。

教会側でも、自由領域側でも、菜園人は持ち運びできる菜園、つまり、幅度の無人島版菜園を必要としている。
1f841495 anonymous 2024-03-09 09:17
>>ecf2aa74

独立不遜の存在とは、真正のOTです。Freezoneには真正のOTは作れません。現に、ケン・オッガーは非業のを遂げています。

群れる必要がないのに、「全ての生命は一つ」というプロティノスの「一者」流の偽のデータ(グループバンクの全体主義)を混ぜ込んでおられるのはなぜですか?既に独立不遜の存在が自己の実存性の消滅を目指して実践しているというのは、大変興味深い信仰だと思います。

サイエントロジーで説かれる至高の存在は、宗教法人としての対外的体裁を保つための方便であって、サイエントロジーはオリジナルの仏教と同様に至高の存在を認めていません。万物の原質としての涅槃(究極のスタティック)≒セータ・ユニバースは存在しますが、至高の存在など存在しません。至高の存在と「全ては一つ」の信仰は、全体主義のRTCによる改竄されたOTⅧが扱っているだけで、彼らの目標と同じです。ここでは引用しませんが、セイタンは独立不遜か、全ての生命(セイタン)は一つかは、サイエントロジーでは既に決着が付いています。機密扱いのLRHのクリアリングコースの講演(映像)を聞き直してください。

「規範的な技術」はFreezoneの源であるCBRが掲げた大前提であったのですが、全くの皮肉ですね。RTCが規範的な技術に則っていないから、教会外で規範的な技術を確立するという目標はいったい何処に行ったのですか?もっとも、CBRは規範的な技術と言いながら、テレパシー(チャネリング)でアイデアを得たとも言っており、最初からPTSタイプⅢケースを抱えていたわけですがね。
e9a26be2 anonymous 2024-03-09 09:38
>>9da6ed6c

「自由領域の聴聞士の技術水準が(教会)より高い水準にある」

極一部のオールドタイムのクラスⅧからⅫの技能が優れているだけです。教会を去った上位クラスオーディターには、ロンズオーグ及びFreezoneのアウトテックな実践を批判している人も存在します。

Freezoneには、技能継承の組織及びハットは存在せず、彼らは少なくとも30年後にはこの世に存在しませんし、転生後に技能を維持できる保証もありません。教会はLRHの遺産のアーカイブ組織として存続するでしょうが、宗教としてのサイエントロジーが消滅する前に、Freezoneは単なるニューエイジの一つと化し、サイエントロジストのグループとしては消滅に至るでしょう。

Eメーターは熟練した上位のオーディターにとっては単なる確認の道具ですが、その熟練のレベルに至るまでには(フィードバック装置としての)Eメーターが必要です。Eメーターも内製化できず、技術継承も為されていないのですから、Freezoneが既に終焉を迎えていることは明らかでしょう。もう十分な時間が経過したにも関わらず、LRHも戻ってはきませんしね。
b3558bbb Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-10 05:44
>>1f841495

非業の死は教会のほうがずっと多い。

「自己の実存性の消滅を目指して実践している」 のは誰の話だろうか? 菜園の教会側でも自由領域側でもそういう人物に俺は遭遇したことがない。 そなたは何かを誤解しているのではないだろうか?

自由領域にも 「規範的な技術」 に固執する面々がいることは承知している。 驢馬船長はそうだった。 しかし、大部分は別の道を模索し、実践している。 そなたが知っているのは自由領域のごく小さな一部分なのかもしれない。
865841a2 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-10 06:10
>>e9a26be2

自由領域には複数の技術体系がある。 なぜならば、幅度が複数の技術体系を用意していたからだ。

無人島版菜園 ... SHSBC⁠のざまざま個所にデータがある。 メーターに依存しない。 時間がかかるので、教会では実践されていない。 OT VIIIと当人GPMまで網羅している。 俺が提案している 『最小の橋』 は無人島版菜園にNOTs⁠と 『要因』 の応用を加えたものだ。

「規範的な技術」 以前の菜園 ... レベルIIからメーターに依存する。 ティックはリードであり、セッションを終えるタイミングはFNまたはCNだ。 右手ボタンを頻繁に用いる。 インプラントGPM⁠処理が実践の大きな部分を占めている。⁠この時代の聴聞士は聴く技能が高い。⁠レベル⁠0では聴くスタイルだけが教えられたからだ。⁠ この時代のレベルIV⁠の技能水準は⁠ 「規範的な技術」 以降のクラスX⁠に相当する。 (ただし、公平に言えば、この時代の菜園の成立過程で、最も多くの非業の死があったこともまた事実だ)

「規範的な技術」 以降の菜園  ... レベルIIからメーターに依存する。 ティックはリードではなく、SF以上をリードとする。 セッションを終えるタイミングはFNだ。 左手ボタンを頻繁に用いる。 NEDは優れている。 新OT III⁠は幅度の個人的なケース要素が大きな部分を占めているので、ケースの内容が幅度のそれと大きく異なるPC⁠をうまく扱えない。 ⁠教会菜園人が4万人にまで減っているのはこのためだ。 自由領域側でも実践されているが、新OT IIIケースを持たない人に対しては、柔軟な対応をしていることが多い。 また、新OT VIII⁠を完成させる前に幅度が肉体を離れたためか、旗組織では新OT VIII⁠修復が多い。 新OT VIIIそのものも2つ存在し、第1版は特に修復が多かった。
59237813 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-10 06:56
メーターを使わない方法は教会の元国際上級CSにも再度研究され、実践されている。 メーターを使わなければプロセスの実行に時間がかかるが、利点もある。

幅度による 「クリアー」 の最新の定義によれば、戴安寧やR6を用いなくても、クリアーをつくることができる。 SHSBC⁠のデータから、低いグレードの実践にメーターは必須ではない。 メーターがなくてもクリアーはつくれるのだ。

クリアーは菜園を実践せずにいても生涯中に非クリアーに戻ってしまうことはない。  クリアーはメーターに依存せず、菜園に依存せず、クリアーであり続ける。 これは、クリアーが日常生活でチャージを察知し、処理できることが多いからだ。

本来のOT VIIIは菜園を実践しなくても、日常生活で継続的にさらなるゲインを得る。 つまり、本来のOT VIIIこそが菜園のEPなのだ。  OT VIIIデータは菜園の様々なところに散らばっている。 直接的には、OT VIII関連文書とFPRDに、間接的には本1にも低いグレードにもある。 『名誉の規律』 にもある。 菜園経験が5年間もあれば、OT VIIIに何らかの形で触れているはずだ。菜園外では、アドラー心理学にもある。 しかし、メーターに依存し、教会に依存し、はたまた自由領域に依存している限り、実践者はOT VIIIになれない。
5083e81d anonymous 2024-03-10 12:20
 ちょっと失礼します。
 あることで書き込みたいことがあるのですが、弁護士さんから、ここには書き込まない方が良いと言われています。
 ここの掲示板について、教会から、訴えられたり、訴えるぞと脅されたりしたことはありますか?
8d29fb31 anonymous 2024-03-10 16:36
>>b3558bbb

>「自己の実存性の消滅を目指して実践している」 のは誰の話だろうか? 

オールドタイマーさんの次の発言を元にしています。

「個は見せかけとしか言いようがない。 俺は俺をそなたや他の魂と切り離された存在だと思い込むことで、俺を演じ続けている。 俺と細菌類の間の区別も見せかけ、俺と物質の間の区別も見せかけだ。

NOTsは究極的に虚無への回帰につながっている。」

この解釈は全くの誤りです。これでは、サイエントロジーではなくプロティノス教のニューエイジです。セータユニバース(涅槃)のスタティックセイタンへの回帰は、個の消滅ではありません。そこにあるのはスタティックの共存ですが、なぜ見掛け上共存かと言えば、セータユニバースには単に時空間及びMESTが存在しないからです。無限の精神は無限に存在するのです。もちろん、MEST(ユニバース)のリアリティは見せ掛けです。究極的かつアクチュアルな真実は、我々は、誰一人としてMESTユニバースには存在しません。

>Freezoneにも 「規範的な技術」 に固執する面々がいることは承知している。 CBRはそうだった。

規範的な技術には、本来、原則と原則の適用としてのブリッジ(正規の手順に基づく正しいプロセスの適用)の二つの側面があります。前者の原則が広義の規範的技術であり、後者の原則の適用が狭義の規範的技術です。

規範的な技術の原則とは、「有効性が臨床的に記録・検証された認証済みのデータとプロセスのみを用いる」こと、つまり、「個人のケースやアイデアをプロセスに採用しない」ということです。なお、規範的技術の導入に伴う機密レベルの採用は、単に、当時の教会のセキュリティー上の政策判断であって、規範的技術とは関係がありません。

規範的な技術の原則の適用とは、本来は原則の適用の結果そのもの(規範的技術の適用の結果としての正規のブリッジ)であるべきなのですが、現実には、規範的技術の原則の適用“基準”として、「サイエントロジーの源であるLRHが認可した以外のプロセスは用いない」が採用されました(これは、SPを反サイエントロジスト≒サイエントロジー教会の批判者≒サイエントロジー教会からの追放者≒サイエントロジー教会がSP宣告した人間として定義する教義の短絡化≒権威主義と同じ愚です)。

この狭義の規範的技術の適用基準の採用は、本来の規範的技術の原則に相容れない権威主義つまりアービトラリーの導入であり、LRHの死後は必然的に、HCOPL(アドミン)の絶対的権威と相まって、それ以上の技術的改変を一切許さぬ教条主義と思考停止のロボティズムに変貌しました。

LRHのOTⅢは狭義の規範的技術(恣意的な適用基準)には“外見的に”適合していましたが、広義の規範的技術(原則)に反していたために、狭義の規範的技術にも違反しています。本来、規範的技術とは、LRH以外の教義的及び技術的源を認めないことではありません(実際に、LRHがサイエントロジーの教義及び技術の源ではない)し、技術的なアップデートを一切許さぬことでもありません。

本来、アービトラリーを排除するはずの規範的技術の導入によって、結果的に、LRHの教義的及び技術的権威が絶対化してしまったことは、本末転倒でした。そして今度は、RTCのように、LRHの死後、LRHの権威を盾にして、有効でない恣意的なデータの改竄と技術的改変がまかり通るようになったのは、その後の歴史の語る通りです。

CBRは、ロンズオーグのCBRブリッジのOTレベルの構築=創造に当たって、規範的技術の原則も原則の適用も全く守っていません。ロンズオーグもまた、RTC(教会)と同様に、規範的技術からは完全に逸脱しています。ロンズオーグと称しているが、その中身は“ビルズオーグ”であり、CBRは通称L.kin氏と共同作業でブリッジを構築しましたが、そこで得られたCBRのデータ・洞察・アイデアの真偽と技術的有効性の検証は何ら為されませんでした。また、CBRは、LRH(を称する存在)からのテレパシー(チャネリング)によってブリッジのアイデアを得たと称して、アービトラリーを用いた権威付けによって自らの生産物を正当化しました。

>そなたが知っているのは自由領域のごく小さな一部分なのかもしれない。

恐らく、その類の主要なものの多くは存じているつもりですが、私はニューエイジの亜流をサイエントロジーの実践であるとは看做していないだけです。

現在のFreezoneはその創設者であるCBRの対外的体裁であった「規範的技術の遵守」とは裏腹に、サイエントロジーの諸原則から完全に逸脱した単なるニューエイジ系のグループ(※サイエントロジーのLRH由来のデータをニューエイジ系のデータよりも劣るものとして扱う。例えば、チャクラやカルマなどのニューエイジ系スピリチュアルの概念の無批判的な採用)に堕してしまいました。
83f5da8f anonymous 2024-03-10 16:36
>>8d29fb31

(続き)

>幅度による 「クリアー」 の最新の定義によれば、ダイアネティックスやR6EWを用いなくても、クリアーをつくることができる。

LRHのクリアーの最終定義は、GPMを処理せずにダイアネティックスでクリアーを達成できるという意味では(半分)正しいのですが、クリアーは「リアクティブマインドを持たない」は誤りです。クリアーの定義の変更に伴って、リアクティブマインドの定義が変更されましたが、これは大問題です。これにより、リアクティブマインドにGPMが含まれなくなってしまいました。GPMこそがリアクティブマインドの核(コア)であり、GPMを完全に消去しない限り、リアクティブマインドは消滅し得ません。そして、クリアーの最終定義は、クリアーはもはやGPMを処理しなくても問題ないということを意味しません。ケースつまりリアクティブマインドを処理するためにはGPMを処理しなければなりません。このGPMこそが、善悪二元論とオバート・モティベーター連鎖の半永久的な振り子の原因だからです。

そもそも、クリアーとは本来グラデーションの等級概念であり、OTという用語が存在することがおかしいのです。なぜなら、セイタンは本来セイタンでしかあり得ないのですから。完全なクリアーこそが真正のOTなのです。

>メーターに依存し、教会に依存し、はたまた自由領域に依存している限り、実践者はOT VIIIになれない。

オーディターは、メーター操作の前にTRがインになっていなければなりません。TRがインになっている状態とは、PC(プリ・クリアー)の瞳孔・皮膚の状態と色・体温・エネルギー・トーンスケール・表情・声色の変化をリアルタイムで的確に読み取るということです。オールドタイムのオーディターは、これが当たり前ででした。TRがインになっていれば、Eメーターなしに的確にPCの変化を読み取ることができるため、Eメーターは確認作業に過ぎなくなります。オーディティングにおいては、Eメーターが主なのではなく、あくまでもオーディターのTRが主であり、Eメーターはその補助ツールに過ぎません。

オーディターはTRをインにして、PC/PreOTの状態の変化を看破できるように観察力を磨き、Eメーターに依存しない精確な感覚・知覚力を研ぎ澄ます必要があります。そして、最終的には、LRHのように、PC/PreOTのバンクの構造と反応(変化)をEメーターに頼ることなく看破できなくてはならなりません。

LRH流のEメーター依存の技術、オーディターの(資格に一定の)知覚力を問わない技術には明らかに欠陥があります。上位のオーディターには、上位の知覚力が求められます。Eメーターは不要ではなありません(むしろ、トレーニングには不可欠のアイテムです)が、既存のLRHの技術では、明らかにその役割は多大評価されています。TR≒観察力≒知覚力でさえインにできないオーディターが、ソロプロセスでテレパシーなど扱えるわけもないでしょう。

上位のオーディターは、経験則からEメーターなしでも、PC/PreOTの状態を看破できるため、Eメーターは(認識の道具ではなく)確認の道具でしかありません。本来、熟練したプロフェッショナルのオーディターは、Eメーターに依存せずにセッションできる能力が本来求められるのです。オーディターにとって、Eメーターが認識の道具でなく、確認の道具である状態が理想なのです。

私が思うに、LRHの最大の技術的失敗がソロ・オーディティングの導入(ダイアネティックスの基本原則である「オーディターとPCの分析心の力の和は、PCの反応バンクの力よりも大きい」からの逸脱)である。また、ソロ・オーディティングの導入によって、トレーニングの世代継承ができなくなりますし、バンクに対する同意である自己オーディティングの迷宮に入り込むリスク(自己オーディティングという誘惑のリスク)が大き過ぎます。

スタンダードテックと機密レベルが導入される1,960年代初頭までのサイエントロジー教会では、データやケースについて自由に議論することができました。相互オーディティングで、現在では機密レベルのデータであるバンクの構造のデモを行い、何百兆年にも渡るタイムトラックの年表を埋め合っていました。

Eメーターへの依存性の高さがLRHの規範的技術の欠陥だというオールドタイマーさんの主張はその通りです。しかし、Eメーターに依存したくないならば、尚更、本来のオーディティングスタイルに立ち返り、相互オーディティングを大原則としなければなりません。

>新OT III⁠は幅度の個人的なケース要素が大きな部分を占めているので、ケースの内容が幅度のそれと大きく異なるPC⁠をうまく扱えない。 ⁠教会菜園人が4万人にまで減っているのはこのためだ。

>2011⁠年にこの惑星には20⁠万人の教会菜園人がいた。 現在、教会菜園人は4⁠万人くらいしかいない。

オールドタイマーさんの主張が正しければ、OTⅢのゲインが10年程度で教会サイエントロジストが五分の一にまで(15万人以上も)激減した理由とはとても思えませんが。なぜなら、教会のブリッジのOTⅢにまでリーチできる(辿り着ける)のは教会サイエントロジストのごく一部であり、大半のパブリックは下位のサービスで足踏みしているだけです(情報鎖国の日本のパブリックが上位のサービスに乗らないのは、主に所有性の[金銭的な]問題であって、OTレベルに幻滅しているわけではない)。15万人もOTⅢレベルに昇れる程の繁栄振りなら、教会はここまで衰退などしていないでしょう。

教会が衰退している原因は、RTCによる度重なるコースとマテリアルの変更でパブリックが疲弊(或いはうんざり)している。IAS献金のハードセルでパブリックが干上がっているといったことが主要因でしょう。⁠特に、完全なスクウィレル(クイッキープロセス)である技術の黄金時代PhaseⅡの失敗が大きいです。また、OTレベルのデータがネット上に流失している状態で、教会の強権的なエシックスサイクルに耐えながらOTレベルに大金を掛けるのもバカバカしいと思うのは当然でしょう。

サイエントロジー発祥のアメリカにおいては、サイエントロジーは反キリスト教のイメージが定着しており、「悪名は無名に勝る」状態にあるので、いくらPRにお金を注ぎ込んでも新規のパブリックのトラフィックに寄与しません。また、欧州ではカルト扱いされています。教会が今後の拡張のチャンスを得るとしたら、イスラム圏を除くアジア圏しかありませんが、中国は共産党政権で宗教統制されていますし、その他のアジア地域も言語的な問題(デュプリケーションの欠如)が障害となり広がらないでしょう。
5cb96fac Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-10 22:55
>>8d29fb31

そなたは 『要因』 をまだ理解していないように見受けられるが、その話はまたいつの日かに持ち越そうと思う。 俺の発言に、「自己の実存性の消滅」 を目指すことは含まれていない。

規範的な技術が、 「規範的な技術の原則とは、「有効性が臨床的に記録・検証された認証済みのデータとプロセスのみを用いる」こと、つまり、「個人のケースやアイデアをプロセスに採用しない」という」 ならば、大量の失敗が出ている新OT IIIと新OT VIIIは規範的な技術ではないことになる。 新OT IIIは幅度と昔の仲間たちに限定されたケース要素なのだよ。

俺が言う 「規範的な技術」 はKSW 1以降の技術のことだ。 何せ、 「規範的な技術」 を定義・提唱しているのはKSWシリーズで、これ以降のメーターの使用法やプロセスの構成はそれ以前の大きな違いを見せている。
3fe665df Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-10 23:12
>>83f5da8f

クリアーの定義は技術全集第14巻で最終的に確定している。

変遷としては、

本1時代 ... 現生涯の最初のエングラムが消去された状態。



GPM処理時代 ... インプラントGPMが消去された状態。



NED時代 ... 何らかのプロセスでクリアーコグが生じたか、または、CCを終了した状態。 クリアーコグは本1もGPM処理もクリアーをつくるプロセスとして有効だとされている。 天然クリアーも認められる。 

最終的なクリアーの定義が重視しているのは、結局のところ、橋を上り続ける力なのだよ。 クリアーコグはソロで準OTレベルをこなすのに必要不可欠なのだ。

メーターがあるレベル以上で足かせになるということについては、ある程度の同意が得られたように思える。

新OT IIIや新OT VIIIの修了者が教会から離れて行けば、その影響で他の菜園人も教会から離れていくんだよ。 さらに言えば、RTC⁠の当時インスペクタージェネラルたちを含めて華やかなりしころの重鎮たちも教会から離れている。 しかし、歴史を振り返れば、組織的な菜園の実践がなくなっていっても、菜園は残ると思われる。
5e208ea5 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-10 23:28
メーターなしで菜園を実践する方法として、幅度は無人島版も示した。

例えば、GPM⁠処理をメーターなしのソロで行うには、ゴール、ターム、オプタームを列挙するか、グレードIIの末尾にあるプロセスを長い間続ければいい。 SHSBC⁠終了者なら、無人島版も知っている。 理論のダイジェスト版は 『O/W, a Limited Theory』 というHCOBにも書いてある。 ESの鎖と因果の鎖を理解できていれば、ケースを深く掘って効率を上げるのも、浅く削って安全性を上げるのも自由自在になる。

無人島版の実践を継続し、メーターなしでチャージを察知、処理することに習熟すれば、ソロの技能はセッション外にても機能するようになる。 チャージが再刺激されても、その場で瞬時に処理できるようになる。 幅度はSHSBCの講演で日常生活におけるコグをたくさん語っているんだよ。 そして、無人島版の実践を許容する余地は、 『菜園人の規律』 にも残されている。
aee39939 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-10 23:39
孔子が生きていた時代に、使えた主君ほとんどは30代でこの世を去った。 諸侯さえその人生は短かったその時代、15歳は人生の半ばあたりだ。 それなのに、孔子は15歳で学問を志した。 15歳ごろに、現在の日本の中学生は高校受験を経験する。

40歳になった時、孔子は迷いのない境地に至った。 公文書を改竄して自殺者を出す現在の日本の官僚たちを、孔子は40歳で軽く追い抜いている。

60歳になった孔子は、 耳順う、つまり、人の話を聞くことができる境地に至った。 60歳まで生きる人が稀であった時代に、孔子は人生の大先輩となっていたが、自分より若い人から学び続けた。

1965年に国際連合は生涯教育の推進を始めた。 2500年以上前に生きた孔子に世界は追いつこうとしているのだ。
25f7a1f0 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-10 23:43
イエス・キリストは宗教者たちに 「人を裁くことなかれ」 と教えた。 当時の社会、とりわけ、ユダヤ社会では、王が権能者で、王が不在ならば預言者が権能者で、預言者が不在ならば裁き人が権能者だったが、イエスは裁きの権能を宗教から分離しようとしたのである。

その後、約1600年間に渡って、教会は人を裁き続けた。

ルネサンス期に教会の権威は相対化され、低下した。18世紀になると、政治と宗教の分離、あるいは、政府と教会の分離を実現する国が増えた。

教会は弱まったが、イエスの本来の教えは当然の決まり事として社会に定着した。
ceef5b26 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-10 23:52
カール・マルクスは 『共産党宣言』 で民主主義を標榜し、 『資本論』 で自由市場、市場開拓、従業員の技能向上、組織の集約を説き、 『ゴータ要綱批判』 で成果主義と社会福祉を唱えた。

経済学の主流はマルクス経済学を排除したが、その結果、経済学は経営の役に立たなくなり、市場開拓、従業員の技能向上、組織の集約を扱う学問として、経営学が成立した。

マルクスの共産主義とは生産財の公有のことで、典型的な実践形態として公社がある。 イギリスは東インド会社を公社化して成功した。 アメリカにも公社がいくつも存在し、日銀に株を買わせたアベノミクスも共産主義を含んでいることになる。

マルクスの思想の役に立つ部分は、マルクスから切り離されて実践されている。

Top of this page. | <<last <<new 0 1 2 3 4 5 6 7 old>>

limit: 1536KB

(Freezone/366/4.8MB)

Powered by shinGETsu.